これでわかる、foliumの仕事
地域から、日本を支える、躍動させる。
そんな気概を持てる仕事です。

例えば、日本を代表する大手企業のPC業務をサポートする。
マーケティングリサーチで世の中のトレンドを探り、課題解決を導き出す。
最先端のエンジニアリングで、企業運営を効率化する。
そして、すべてにおいて先進的なオぺレーションでサービスを提供する。



PC業務をサポート
企業の各種プロセスを
人と技術で支援
従来型BPOに、AI活用とDX推進をプラス。最適なビジネス アウトソーシング ソリューションを提案
- AI導入・活用支援
- カスタマーサービス
- EC・メディア運用支援
- データ収集・活用支援
- アドサービス運用支援
- バックオフィス支援
トレンドを探る
リサーチプロセスで
課題解決のための情報提供
リサーチ企業さまの経営課題の解決への一手として、リサーチ ビジネスアウトソーシング ソリューションを提供
- リサーチプランニングサービス
- リサーチディレクション サービス
- サーベイサービス
- レポートサービス
- リクルーティングサービス
- オンラインインタビューサービス
企業運営を効率化する
ローコード開発で
スピーディにビジネスを拡張
お客さまのアイデアやイメージを柔軟に反映できる、アジャイル開発を採用した「人間中心のシステム開発」を実現
- ローコード開発支援
- システムエンジニアリングサービス
(SES) - PoC・AI検証・新技術実証支援
- データ&アンケート調査分析支援
先進的なオペレーション
プロフェッショナルサービスで
データ価値を最大化
M&Aツール、コンサルティング、AIなどを駆使した高品質なプロフェッショナルサービスでサポート
- M&Aツール
(企業合併の資料作成) - コンサルティングサポート
(リサーチ、インタビュー、スライド
作成など) - AIオペレーション
(データ品質向上、AI入力情報の監視
など)
これらの技術とソリューションで…「企業の成長」と「地域の発展」を加速する架け橋となり
日本の未来に豊かさをもたらす。それが私たちの仕事。
foliumの仕事は、
「企業の拡張と成長を支える」こと。
foliumは、企業のさまざまな業務のサポートはもちろん、
構造の設計から運用・改善、そして実行までを一貫して担う存在です。
お客さまと同じ視点・同じ知識レベルに立ち、業務の中核部分に深く関わる。
私たちは、サポートの中で備わる「知る努力」「考える力」「変える行動」をもって、
企業の課題をともに解き、事業を拡張し、前進を支えていきます。

業務の“深さ”にも“広さ”にも応えるパートナーへ。
企業の拡張や成長を支えるには、「どこまで深く、どこまで本質に踏み込めるか」が問われます。foliumは、サポートだけにとどまらず、業務全体の流れを設計・運用し、さらには改善・提案まで担うレベルへと進化を遂げています。
その先には、企業のビジネス戦略やお客さまとの関係構築といった、これまで社内でしか担えなかったような「中核業務」にまで関わる未来があります。
上に行くほど業務の「中核」へ、横に広がるほど業務領域の「多様性」へ。
foliumが描く支援の進化ステップ


foliumが業務を進化させると、
企業はもっと前へ進める。ビジネスを拡張できる。
foliumを知ってもらうためのステップ支える業務とは?
企業の業務を“しくみごと”支える仕事
日々の業務の中に、foliumの強みが見えてきます。

企業が成長していくためには、目の前のタスクを実行するだけではありません。業務そのものをどう設計し、どう改善していくかが問われます。foliumは、そのプロセスまで深く関わり、現場レベルの作業から、組織全体のしくみづくり、さらには新しい価値を生み出す業務へと広がる支援を行っています。
例えば──
「この作業をもっと効率化できないか?」
「手間やミスを減らしながら、成果につながるしくみにできないか?」
といった課題に正面から向き合い、実際の改善策や運用方法に落とし込んでいきます。
さらに最近では、効率化の先にある、データ活用やリサーチ設計、提案資料の共創など、企業の意思決定に近い領域にも携わるようになっています。こうした取り組みは、「業務を請け負う」存在から「業務をともに創る」存在へと変わりつつあるfoliumの姿を示しています。
-
業務フロー設計・運用設計
- 業務の目的やゴールを明確にしながら、誰が・いつ・何を・どう処理するかを定義。初期段階でクライアントの業務を“見える化”し、効率的な流れを構築します。属人化しやすい業務も、マニュアル整備や業務手順の明文化により、チーム運用可能な状態へ。
-
運用ディレクション
- 申請受付〜確認連絡〜データ入力〜集計〜報告書作成まで、複数工程にまたがる業務を設計・管理。実務対応だけではなく、納期・品質・進捗をトータルで管理するディレクション的業務も多く、プロジェクトチーム全体の動きを把握しながら現場を動かす力が求められます。
-
コミュニケーション業務(電話・メール・打ち合わせ)
- 申請内容の確認や、記載不備の修正連絡など、よりよい成果のために主体的なコミュニケーションが大切です。テンプレ対応ではなく、状況に応じて判断し、柔軟かつ丁寧にやりとりを行う力が必要です。会話スクリプトの整備やFAQ改修など、運用品質そのものを設計する役割も担います。
-
情報整備・構造化・データ活用
- 紙の申込書・調査票・アンケート回答などをデジタル化し、使いやすい構造に変換。単に入力するだけでなく、ミスやブレを抑え、集計や分析に活かせるように整える“データ整備”業務です。案件によっては、グラフ作成やレポート素案作成まで含めた“アウトプット支援”に関わることも。
これらの業務は、全国各地のfoliumの拠点で行われています。
お住まいの地域にいながら、都市圏のプロジェクトを動かし、社会やビジネスのしくみを支えていく。
そんなやりがいが、foliumの仕事にはあります。
| [業務] | [作業範囲] | [foliumの業務支援] | |
|---|---|---|---|
| 書類処理 | 入力作業 | 構造設計・不備判断・報告活用まで支援する | |
| 電話対応 | マニュアル通り | 対応品質改善・FAQ構築まで行う | |
| 業務指示 | 顧客・上司からの指示 | チームで考え、改善を提案しながら進める | |
| リサーチ プロセス |
画面作成・メール配信 | 必要な情報を見極め、提案や運用コントロールまで担う | |
| 資料作成 | 原稿入力・体裁調整 | 情報収集/整理から構成提案・メッセージ設計まで行う |
foliumを知ってもらうためのステップ仕事に取り組む姿勢は?
foliumでは、“考えること”が仕事になる
サポートを超えた、業務を変え、
価値を生み出す存在へ。

「その仕事、もっと良くできないか?」──視点が変わると、働き方が変わる。
「決まった作業を、ただ繰り返す仕事なんでしょ?」
そんなイメージを持っている方がいたら、foliumの仕事を実際に見て、驚くかもしれません。
「どうすれば、もっとスムーズに、もっと正確に、もっとよくなるのか?」
日々の現場には、「不便」「無駄」「迷い」などの小さな兆しが存在します。
それを見逃さず、気づき、しくみに変える──。
その積み重ねこそが、foliumの仕事を「価値を生み出す役割」へと進化させているのです。
作業を超えて、“しくみ”をつくる仕事。
-
まずは“しくみ”を理解する
「なぜこの手順なのか」「なぜこの順番で進めているのか」
はじめは覚えるところからスタートしますが、業務の背景を知ると、本質が見えてきます。
業務の目的や構造を把握してこそ、より良い運用への第一歩が踏み出せるのです。
-
気づきが仕事になる
「毎回同じような不備で連絡しているな」
「このデータの区切り方、わかりづらくないかな?」
そうした“違和感”や“気づき”こそが、foliumの仕事の重要な鍵です。
それを放置せずに言語化・共有することで、改善の種になります。
-
業務そのものを進化させる
現場での気づきは、チーム内で共有。
現場からの提案が反映され、業務やしくみそのものを進化させる文化が、foliumには根づいています。そしていまでは、調査設計・データ分析、資料作成などお客さまの中核業務に直結する領域にも拡大。foliumの仕事は「運用を支える」から、「業務を創り出す」フェーズへと進化しているのです。
foliumの仕事の本質とは?
foliumは、日常の基本的な業務から、専門性を求められる高度な業務まで、幅広く担っています。
どの階層の仕事であっても、一歩踏み込んで「もっと」を考えることがfoliumの仕事の基本姿勢です。
- なぜ
この業務が
必要なのか? - このフローに
無駄や
ミスの
温床はないか? - お客さまに
とって
“もっと良い形”
とは?
こうした視点を持って取り組むことで、「任された業務」が「価値の高い業務」へと変わっていく。
それが、foliumの目指す仕事(業務支援)のあり方です。
foliumを知ってもらうためのステップどんなクライアントをサポートしている?
foliumがサポートしている企業
さまざまな業界・市場で活躍する企業の
価値と拡張を手厚く支えています。
foliumが支援しているのは、特定の業界に限られた企業だけではありません。金融、医療、教育、インフラ、IT、サービス業など、あらゆる分野の企業にわたります。
ここでは、業界別に「どんな業務を進化・改善・拡張できたのか」をご紹介します。
企業の数だけ「支える形」がある。
foliumは、各企業の業務の見直しや価値を見出し、
“業務を動かす”から“業務を高める”パートナーへ。
これからも、業界・業種の枠を超えて、
企業の根幹を支える存在であり続けます。
「手を動かす人」ではなく、
「価値を生む人」へ。
foliumの仕事は、手を動かすオペレーションだけではありません。
「しくみを整える」「流れを改善する」「お客さまの業務そのものに寄り添う」ことで、
自らの手で“業務の質”を高めて、お客さまの事業を拡張していく役割を担っています。
あなたの“ちょっとした気づき”が、よりよい仕事の成果を創出するきっかけになるかもしれません。
自分の考えや工夫が、誰かの力になるかもしれません。
そんな実感のある仕事に、あなたもチャレンジしてみませんか?


ローコード開発がひらく、
新しい支援のかたち
私たちの武器は、ローコード開発がもたらす圧倒的なスピードです。
お客さまとの対話を重ね、フィードバックを即座に反映させながら、システムを共に創り上げていきます。単に「支える」のではなく、技術の力でお客さまに寄り添い、「仕組みごと、つくっていく」。それが私たちの目指す、新しい支援のかたちです。
-
現場の「こうしたい」を
迅速に実現対話とプロトタイプで具体化。UI/DB設計を通じて、最適な業務フローをスピーディーに構築する。
-
柔軟な
カスタマイズ対応お客さまとのヒアリングを通じ、最適なツールを選定。ローコードの導入支援から、技術力を活かしたカスタマイズまで柔軟に対応する。
-
長く使える「仕組み」を
丁寧に構築お客さまの業務課題に寄り添い、
改善アプリやワークフローを開発。
支えるだけでは終わらない。しくみまるごと、つくっていく。
私たちの仕事は、仕様書通りにつくるだけではありません。
お客さまの隣でその声に耳を傾け、対話を重ね、最速で形にしていくこと。
求められるのは、一人で完璧な答えを出す力ではなく、
相手に寄り添い、ともにゴールを目指す姿勢です。あなたの技術が、そのための力になります。
