foliumの「働き心地」について
支える仕事には、支え合う文化がある。
foliumで働く人たちの“働き心地”を、リアルにお届けします。
地域にいながら、
都市圏のプロジェクトを動かす。
場所に縛られず、信頼と技術力で首都圏の業務の根幹を支える。
地域から携わった仕事が世の中を動かす。例えば、自分が画面を作ったアンケートの回答データが、有名メーカーのパッケージや広告デザインにつながったり、誰もが知っているECサイトの商品を登録したり。いつも世の中で目にしている物事の裏側に携わるって、何だかちょっとワクワクしませんか?
foliumの業務は、場所や部署に関わらず世の中につながっています。一部のデータ入力や集計作業だけでなく、企業から任された業務プロセス全体を設計し、機能させることも。
住んでいる場所に関わらず、地域も世の中も元気にしていく。その間にあるのがfoliumの仕事です。

自分の成長を実感できる場所だから、
プロになれる。
学びと成長のための
環境と機会は惜しみなくバックアップ。
昨日より今日。昨年より今年。自分で対応できる仕事の幅が広がっていく。
高い目標を掲げ、自分の成長のためにベストを尽くして、社会に貢献するために学び続ける。
平坦な道ばかりではない、常に挑戦を続け、一歩でも先に進んでいく。
foliumのそんな風土の中、一人ひとりにプロフェッショナルな意識が育まれていきます。それに応えるべく、資格取得の補助やeラーニング、仕事や人生に役立つ書籍を集めたユニークなfolium文庫など、自己研鑽の機会をはじめ、AIリテラシー向上の研修・育成にも注力し、学びと成長をバックアップしています。

「やりたい!」と手を挙げた人に、道が開ける。
地域からマネージャーへ。
スキルと意欲があれば、どこにいても道は開ける。
foliumのキャリアパスは、拠点や職種によって制限されません。
まずは自分の業務で経験を重ね、チーム内の業務改善やプロジェクトに積極的に参加し、継続的に成果を出していけば、ステップアップの道筋は確実に存在します。
地域拠点のメンバーがリーダーやマネージャーへ昇進。そんな前例がたくさんあります。
誰かが困っていたら、
自然と声がかかる。
マニュアルだけでは補えない、“人の気づかい”がある職場。
foliumのやさしさは、文化になっている。
foliumには、「自分さえよければいい」という企業文化はありません。任されたことを正確にこなす力はもちろん、周りを見る、互いに支え合う精神が根底にあります。
チームで仕事をするということは、お互いにサポートし合うこと。その精神を、組織風土やチームワーク、仕事の取り組み方の中に根付いています。
働き心地の良さは、
数字でも証明されています。
エンゲージメントサーベイで「人間関係」は常にハイスコア。
信頼と協力の風土が、業務品質を支えている。
エンゲージメントとは、働くメンバー一人ひとりと会社との「心の結びつき」のこと。
foliumでは高頻度でエンゲージメントを測定するサーベイを実施。さまざまな項目で組織の健康状態や変化を確認しています。
その中でも、特に高いスコアを保っているのが、「人間関係」と「風通しの良さ」。仲間同士のみならず、上司とチームメンバーそれぞれに信頼関係が築かれ、率直な提案や意見を伝えやすい組織風土があります。

やりがいも、信頼関係も。
その両方を選べる場所。
”働き心地” のいい会社。
心からそう思える職場は、意外と少ない。
「やりがいはある」けど、誰にも頼れず、ひとりで疲れてしまう。
「人はやさしい」けど、仕事にやりがいを感じにくい。
そんな“どちらか一方”ではなく、“両方がちゃんとある場所”。
それが、foliumの働き心地の良さです。
自分の役割が、誰かの仕事を助けているという実感。
優しいだけじゃない。自分の能力やスキルを磨ける環境がある。
そして、「チームの目標を一緒に達成したい」と思える人が、そばにいること。
それは、自分にも、仲間にもやさしい、バランスのとれた社会人としての形です。


「この人たちと働きたい」。
そう思える仲間に出会える場所。
仕事の内容も大切。だけど、誰と働くかはもっと大切。
いい仲間は働き心地に欠かせません。
お互いを気にかけ、支え合いながら進めるチームには、
いつも“ありがとう”が自然に生まれます。
そんな空気の中で、自分の力も夢も少しずつ育っていきます。















