経験者採用

「あなたのこれまでの経験・
これからの挑戦で
会社を、社会を、未来を変革しよう！」

フォリウムについて ABOUT

株式会社フォリウムは、革新的なローコード開発ソリューションを提供する企業として、多様な業界におけるデジタル変革を支援しています。
当社のミッションは、技術の専門知識を持たない方でも簡単にアプリケーションを開発できる環境を提供し、ビジネスの迅速なニーズに対応することです。
システム開発という分野において、お客様の課題を解決し、お客様のアイデアを少しでも早く市場に投下することが私たちの存在価値となります。

フォリウムでは、ローコード開発を通じて新しい価値を創造し、クライアントのビジネスの成長を支援することを使命としています。
そのために、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが集い、チームとして新しい挑戦に取り組む環境を提供し、 社員一人ひとりが自らのスキルを活かし、共に成長できる職場を目指しています。

私たちと共に、未来のデジタルソリューションを形作る一員として、新たなキャリアを築きませんか？
フォリウムは、あなたの創造力と情熱を歓迎します。

業務紹介 JOB DESCRIPTION

フォリウムでの業務は多岐にわたります。

システムの要件定義から始まり、ローコードプラットフォームを活用したアプリケーション開発、さらに運用・保守までの全ての開発プロセスを支援します。

クライアントのビジネス課題を的確に把握し、それを解決するための最適なアプリケーション設計を行う能力が求められます。
経験者としての皆様には、技術的なリーダーシップを発揮し、チームメンバーへの指導やプロジェクトの推進を担っていただきたいと考えています。

フォリウムのローコード開発事業は、単なる技術提供にとどまらず、クライアントのビジネス成長を共に実現するパートナーとしての役割を果たしています。

皆様には、その一翼を担っていただき、共に新しい価値を創造していくことを期待しています。
革新的な技術とビジネスの融合を追求する当社の一員として、あなたの経験とスキルを活かし、次世代のソリューションを共に築いていきましょう。

インタビュー INTERVIEW

  • 同じ悩み・経験を持った頼もしい仲間たちの力を借り、
    自分を更に伸ばすことができる環境があります。

    聞くのを恐れない、恐れさせない

    思い出せなかったり、調べても分からなかったりすることは、仕事をする上でよくあります。そのとき周囲の雰囲気を読んで待ったり、時間をかけたりする必要はありません。チャットやショートミーティングなどで気軽に聞いて、何より解決することを大切にしています。

  • アイデア＊実践

    何かをつくる、新しいチャレンジをする、そんなときは臆せず考えを伝えてみることを推奨しています。そして実現性を机上で考え込むより、まずはやってみてアイデアが具体化できそうかどうか、同時に実践することを大切にしています。

  • 会社も皆さんが力を伸ばす
    さまざまなサポートを
    提供しています。
    挑戦し続けることができる
    人材を、foliumは
    必要としています。

    ローコード専門の会社を
    グループ化、開発ツールに応じた
    パートナー連携も推進

    スキルをサポートしていくためにパートナー会社と提携しながら、技術理解を深めていける環境をつくっています。社内においても、ローコード開発を実践するうえでのノウハウやナレッジを共有することを大切にしています。

  • キャリア形成と成長機会を
    サポート

    folium内においては、「新規事業の成長」と「エンジニアの成長」の相乗効果を生み出せるようサポートする仕組みを用意しています。
    ITエンジニアや人事経験のある役員によるサポートや、上司との1on1、懇談会、技術イベント研修の参加など、キャリアにつながるサポートを実施しています。

  • アイデア＊実践

    何かをつくる、新しいチャレンジをする、そんなときは臆せず考えを伝えてみることを推奨しています。そして実現性を机上で考え込むより、まずはやってみてアイデアが具体化できそうかどうか、同時に実践することを大切にしています。

  • OutSystemsの資格など、
    技術試験の合格をバックアップ

    どんな仕事や技術でも最初は不安になるものです。foliumでは、最初に共通言語と理解を深めるためエンジニアにはOutSystemsの資格試験習得を目指してもらうところから始めています。現時点での合格率は100%。試験へのプレッシャーを感じながらも、仲間たちが応援してくれます。基本的な知識を身につけたところで、エンジニア経験者はすでに持っている技術と組み合わせて活躍でき、未経験者は基本知識を支えに具体的な実務にチャレンジしていきます。
    OutSystems以外の技術の習得や学習も推奨しており、時間の使い方やより難易度の高い試験の受験は上長と相談できます。

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