サービス
foliumの提供する
ローコード開発サービス
foliumのローコード開発サービスの最終目標は、お客さまの課題解決、
そして開発したシステム自体を「お客さまで内製化できる」というゴールです。
そのため、初期段階からお客さまも交えて少人数のプロジェクトを立ち上げます。
お客さまもプロジェクトチームの一員として一緒に企画会議を進めながら、
コミュニケーションを深め、顧客ニーズに合わせたシステムを開発していきます。
お客さまの仕事内容、業務内容などの基本情報だけではなく、
「どうして必要なのか」、「どういう使い方をするのか」という
意図や背景も理解しながら開発を進めていき、最終的には、保守業務はもちろんのこと、
設計・要件定義のフローをもお客さまに移譲できることを目指しています。
ローコード開発
お客さまの課題やお困りごとを
ローコード開発でスピーディに解決。
ローコード開発ツールは、設計、コーディング、デプロイを一つのシステムで行えるOutSystemsを活用します。OutSystemsはローコード開発をリードするツールであり、エンジニアおよびエンジニアのチームが一気通貫でソフトウェアを開発できる利点があります。foliumには大手企業のシステム開発からプロトタイプの作成まで、ローコード開発ができるエンジニアが在籍。ローコード以外の開発スキルも備え、多様な環境での開発や移行を支援できます。
アジャイル手法
変化を前提としたアジャイル手法。
スムーズなコミュニケーションが
重要な鍵に。
アジャイル手法は、プロジェクトの実行結果に基づいて計画を柔軟に変えながらプロジェクトを進行できるのが特長です。そのために、新しいビジネスに合わせたシステムの開発において、エンジニアサイドとビジネスサイドとのコミュニケーションがスムーズにできることが重要になってきます。foliumでは、このアジャイル手法を用いた「ローコード開発」を採用しています。
foliumの
ローコード開発事業
新たなシステム開発の上流から下流まで、お客さまも交えたチームプロジェクトを形成し、開発を進めます。
お客さまの課題設定から業務分析、開発、保守、RPA・マクロ作成などのフォローまで、上流から下流まですべての工程を少人数のワンチームで構成し、ワンストップの開発体制を構築。企業のビジネスモデルや運営の実態を最も理解しているお客さまも交えた少人数の開発プロジェクトを形成し、開発を進めます。
プロジェクトのゴールは、最終的にお客さまへシステム自体を移譲し、その後も時代やビジネススタイルの変化に合わせてお客さまの手で容易に改善・再構築いただけることです。もちろん、
foliumがアフターフォローをさせていただきます。
