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2022/12/06

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12月2日にウェビナー「調査計画立案時における課題設定の重要性」を開催しました

大手リサーチ会社 株式会社マクロミル出身の
リサーチャー出下浩司氏が
フレームワークを用いて解説する正しい調査設計。
真の顧客理解に基づいた
リアルなリサーチノウハウをお伝えします。

株式会社フォリウム(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三好浩和、以下フォリウム)は、
12月2日に「調査計画立案時における課題設定の重要性」と題したウェビナーを開催しました。

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「調査計画立案時における課題設定の重要性」アーカイブ動画 視聴申し込み 終了しました
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このような方におすすめ


・リサーチにおける課題設定の精度を高めたいと考えている方
・リサーチオペレーション周りのリソース不足にお困りの方
・すべてのリサーチ会社さま

セミナー詳細

調査計画立案時における課題設定の重要性

■主催  :株式会社フォリウム
■講師  :出下 浩司 氏
■開催方法:オンライン(Zoom)
■配信日時:2022年12月2日(金)14:00~ / 19:00~(同一内容)
■参加費 :無料

■講師紹介
出下 浩司 氏

広告代理店にて、セールス/ストラテジックプランナーを経て国内大手マーケティングリサーチ会社「Macromill,Inc.」 に入社。
長年マーケティングリサーチャー業務に従事。食品・飲料・ FMCG ・耐久財・メディア・金融・ IT サービス・広告業界等幅広い業種にて データ分析・マーケティングリサーチの側面から 課題整理・設定~リサーチ企画・設計・分析をもとにビジネス戦略立案を担う。
意識データだけにとどまらずマルチソースデータを扱う役割を担い、意識×アクチュアルログ(購買・デジタル・位置情報・ SNS データ)における商品開発や新規事業プロダクトとデジタルデータビジネス領域における次世代ソリューション企画・ R&Dに携わる。
2022年3月に株式会社ファミリーマートに入社。
経営企画本部経営企画部 DX 推進室に在籍 、 Senior Marketing Researcherとして「消費者インサイトを起点とするリサーチ・データ分析をもとにビジネス戦略・戦術へ落とし込み 、売上を上げていく 仕組み作り・推進」の役割を担っている。

【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社フォリウム
事業開発本部
担当:山本
https://www.folium.co.jp/contact/

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